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ニート男子が乙女ゲーム?(文豪とアルケミスト)を始めてみた感想

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前々から『文豪とアルケミスト』なるゲームが気になっていました。

なぜなら僕はニート男子である以前に、文学好きでもある!

そろそろ地鶏というキャラクターの幅を広げたかったこともあり、このゲームは今の僕に打ってつけなのでは!?と思ったわけです。

というわけで、文豪とアルケミスト。
なんですが、どうやらこのゲーム…乙女ゲームらしい?

でもでも、ジャンルで食わず嫌いはよくないですもんね!
とりあえず前知識から、どんなゲームかっていうのを紹介してみます。

文豪とアルケミストってどんなゲーム?

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舞台は「どこかの時点で違う歴史を歩み始めた日本」だそうです。
人々に影響を与えてきた文学書でしたが、これが突然黒くなってしまう異常現象が発生し、人々の記憶からも文学が消えて行ってしまうという事態に。

これを阻止し、守っていくのがプレイヤーの役目になるというストーリーですね。

乙女ゲームという触れ込みなのに、案外普通のファンタジーっぽいストーリー

主なゲームシステムは文豪を召喚し、育てて、敵と戦うという王道ぶり。
普通に面白そう。

まずは登録から

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DMMアカウントを持っていなかったので、まずはそっちから登録。
登録はTwitterアカウント連携で一発。

文豪とアルケミスト』のページに行ってみると…始まった!

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オープニングの音楽めっちゃ好き!
ゲーム内のキャラが喋り始めたのですが…

「風呂にするか? 飯にするか? あ?文アルだって?

乙女ゲームにあるまじき第三の選択肢!

「俺だって?」みたいなこと言ってもいいんじゃw

ゲーム内容

プロローグから始める

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侵略者をぶっ潰すために潜書(せんしょ)しなければいけなくて、侵略者を倒せば書は浄化できる、と。
でもそのためには、潜書できる魂の存在が必要。
強い想いを持つ魂が宿った書『有魂書(ゆうこんしょ)』を用いて、魂を転生させてくれ、と。

やっぱりまっとうな設定?
ちなみに、お察しの通り有魂書はガチャみたいな役割になっています。

さて、有碍書(ゆうがいしょ)に潜ってみます。

徳田秋聲「鏡花の小言なみに、いらいらさせてくれるね…!」

おお、意外にも文豪同士の関係までちゃんと設定に反映されている!

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泉鏡花イケメンすぎない…?
こんな名前だけど、おじいちゃんですからね?

はい、この戦闘が終わってプロローグも終了です。

ここに4つのモンスターボールが…

本編を始めると、まずは最初に転生させる文豪を4人から選ぶことになります。

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堀辰雄と迷ったけど佐藤春夫でスタートしてみる。(見た目ちょっとほもっぽい)

ホーム画面で手紙がピコンピコンなってるので、クリックしてみます。

佐藤春夫「また太宰からの手紙か?」

佐藤春夫にしてよかったー!笑
期待通りのセリフがあって嬉しいです。

有魂書から文豪を召喚してみる

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2回ガチャ回して髙村光太郎三好達治というお馴染みの文豪を召喚!
戦闘はオートっぽい?

有魂書は研究で結構サクサク貰えるんだけど、召喚に使う墨の方が足りないかなあ。

加えて、文豪たちはお腹が減ったり穢れたりしてしまうため、ずっと潜書していることはできない…と。
単純に「エネルギー」とかいうシステムよりは説得力があっていい。

とりあえず文豪を増やすことに。

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いきなり三好達治がダブるw
そしてこのセリフ!腹立つ!w
被るとアイテムになるみたいです。

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尾崎紅葉かっこいいなー!
確か実家に函入の全集あったような…誰が読んでたのかは分かりませんが…笑

有碍書を浄化していく

その後、正岡子規を引きましたが、戦闘中に詩を読んでくれるので使っていて楽しいです。
古寺や 戦のあとの 朧月」ってね。

2回同じ有碍書(ゆうがいしょ)潜ったら次の有碍書出てきました。
どうやら右上のマップで2つの道があるんですけど、それを両方通ればクリアって感じですかね?
それとも単純にボスのいるルート行ってクリアすればいいのかな。

しかし文学作品が有碍書になってるのはウケますね。

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なんか進めてたら最初の4人のうちの1人が勝手に召喚されました。

ピカチュウバージョンみたいでいいですね。

だんだん分かってきました。
補修したり潜書させたりしている間、待機中の文豪を選んで有碍書に潜っていく感じ。
チームで動いてる感があって、すごく任務やってる気分になります。

しかしまあ墨が足りねえ!
有魂書は結構ポンポン貯まっていくのですが、墨をいっぱい使わないとレア度の高い文豪は手に入らないらしいです。

太宰とか芥川とかも墨を大量消費しなきゃ出ないんでしょうねえ。
そして安吾は出るのだろうか…。
って、イベント見てみたらつい最近安吾のイベント終わってる!?
なんということだ…。

作業の横で出来る

マルチディスプレイのうちの場合、戦闘がオートなので作業の横で定期ポチしてるだけでレベリングができてしまう!
もちろん音も消せるので、作業用BGMとの両立も可能。

今日ポチポチしてるだけでも、こんな感じで充実しました。

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やってて有碍書(クエスト的なもの)の難易度が意外にも高いことに気づく。
普通にやってたら普通に詰まります。
僕は難易度3の『金色夜叉』で早くも詰まり、ひたすらレベリングしていました。

で、先ほどようやく突破。
正岡子規(lv.7)、佐藤春夫(lv.7)、中島敦(lv.6)、髙村光太郎(lv.7)でぎりぎりでした。

なんだこの名前の並びは。

深追いしすぎると、文豪は絶筆して消えてしまうというファイアーエムブレム仕様(もう一度引けばレベル1から育て直せる)。
だから文豪を強化しつつ、絶妙なところで撤退して、また潜書して…を繰り返して強くなっていかないと進めることができないという笑

これ失礼だけど、乙女ゲームしかやったことのない人にとっては、なかなかきついのではと思ったり。
そうか、このシビアな難易度を通してゲームの楽しさを教えようというのか…?

まとめ

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結局乙女ゲーム要素って絵柄だけ?
別にムフフな展開があるわけでもなく、普通にゲーム性が充実しているような印象。絶筆ぎりぎりのところ双筆神髄(必殺技みたいなやつ)発動するとうおおおおってなります。

有碍書浄化する度にそれ以上の飯貰えるので、序盤は延々と進められるっぽい。
特に課金を促すようなゲームでもないというか、今のところ課金が必要な雰囲気はないので良心的。
ニート的にはこのあたりが嬉しい!

とりあえず安吾が欲しいんですが、これは普通に出てくるのかな?

またちょくちょく進み具合を報告していくかもしれません。

気になった方、公式ホームページはこちらです。

文豪とアルケミスト

しかしまあ乙女ゲームだと思って敬遠していましたが…。

面白いですよ。
男がやってもね。